ヘナについて
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「髪の乾燥が気になる・・・」 「ドライヤーの後で髪がまとまらない、広がってしまう・・・」 そういうお悩みの方に、特にオススメなのが、 この【ナチュラリスト コンディショナー】です。 保湿力の高い植物成分だから、ドライヤーの後でも、 髪を乾燥させずにしっとり。 植物由来の油だから、乾かした後ベトつかないで“フワッ” を実感できます。 1.コンディショナーの本来の役割は、 髪の油分(ゆぶん)と水分を補うこと。 キューティクルを乾燥させないから髪にツヤがでるんです。 まずシャンプーのことからお話しましょう。 シャンプーの本来の役割は、髪についている汚れを取りながら、 頭皮にある皮脂(ひし)の汚れや雑菌をとることです。 シャンプーをすると、髪の油分や水分が失われてしまいます。 そうすると、髪が乾燥してパサつきます。つまり、髪の表面にある キューティクルが乾燥してパリパリになります。 その結果、キューティクルの表面がトゲトゲして、他の髪とからみつく ことで、お互いの髪を傷つけ合い、両方のキューティクルを破そん しやすくなります。 そういう悪いサイクルを防ぐのが、コンディショナーの本来の役割です。 シャンプーで失われた髪の油分と水分をコンディショナーが補います。 キューティクルを乾燥させず、キューティクルの表面を整えることで、 髪のツヤがでてきます。 2.コンディショナーの「油」は、一般的に、大きく2種類に 分かれます。 化学物質から抽出されたものか、天然成分(植物成分)から 抽出されたものか、の2種類です。 コンディショナーは、「水」・「油」・「その他の成分」・「香料と保存料」で できています。 「水」と「油」で成分容量の大きな割合をしめています。 その「油」は、大きく2種類に分かれます。 化学物質から抽出したものと、天然成分(植物成分)から抽出したもの、 の2種類です。 「その他の成分」は成分容量では小さい割合ですが、髪に有効な成分が 含まれています。 たとえば、髪の保湿力を高めるような成分です。 「香料と保存料」のうち、「香料」は必須成分ではありませんが、 「保存料」は必ずといっていいほど入っています。 ですから、この「保存料」が化学物質かどうか−このことも「安心の基準」 のひとつにあげられることがあります。 3. 【ナチュラリスト コンディショナー】は、 安心・安全のために、「成分はすべて天然由来」にこだわった コンディショナーなんです。 【ナチュラリスト コンディショナー】の油は、天然由来(植物由来)です。 子供さんや赤ちゃんにも安心して使ってもらうことを目指して 開発されました。 「その他の成分」は、 「Aランク」ヘナはじめ、保湿力を高める もの(スクワラン)など、全て髪にいい植物成分を厳選して配合しています。 ひとくちに「植物由来」といっても、植物から植物エキスを抽出する方法 によって、その品質が大きくかわってきます。 【ナチュラリスト コンディショナー】はその抽出する方法にもこだわって います。だから、高い保湿力で髪に十分な水分を補給できるのです。 【成分】 水/グリセリン/ヤシ脂肪酸グリセリル/オリーブ油/スクワラン /アボガド油/ローズマリーエキス/ヒアルロン酸Na/ヘンナエキス /センブリエキス/チョウジエキス/シルクエキス/セージエキス /ハトムギエキス/ダイズエキス/褐藻エキス/ラベンダー油 /ローズマリー油/ >>>商品名【ナチュラリスト コンディショナー】 ●お客様の声 ●ご購入→500ml(ボトル)、400ml(詰め替え用) ●お得なセット価格(10 % OFF!)の 「シャンプー&コンディショナー」 500ml(ボトルセット)、400ml(詰め替え用セット) | |||||||
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